アイキャンディに依頼しようと思ったきっかけを教えてもらえますか？

福森さんとはもともと面識があるし、話をする中で「この人ならお任せしたい」と思い、頼んでみようと思いました。トップの思い通りに現場を動かすことは難しいもの、でも福森さんがトップだからこそアイキャンディさんに依頼しました。

ご依頼に至った一番の決め手は？

みぎたクリニックはもともと女性専用の健診クリニックだったこともあり、その流れを継承して女性の感性でつくって欲しかった。アイキャンディさんは女性が多いし、ユーザー目線で提案してくれることを期待していたところ大正解でした！実際に健診を受けに来てくれて、内情を熟知したうえで販促物に活かしてくれただけでなく、リニューアル後の運営に関しても意見や社内アンケート結果を提示してくれたことが良かったです。

アイキャンディに依頼しようと思ったきっかけを教えてもらえますか？

島田社長：もともと知ったきっかけは、商工会議所だよりに入っていたチラシでした。
一年位前から『ブランドBook』を作りたいと思っていて、自分たちで考えていたんですが、なかなか思うように進まなかったんです。外部に依頼しようか検討していたところ、チラシを拝見したのがきっかけでした。社風の色の感じが違うかな？とも思いましたが、同じ八王子の企業で、しかも女性だけでやっている会社ってどんなだろうと興味が沸き、連絡いたしました。自分の考えがあったので、それを面白くしてくれるだろうと期待していました。『ブランドBook』を専門にがっつり作っている企業だと、逆に思うようにしてくれないのではないかと、それをアイキャンディさんならうまく面白さを引き出してカタチにしてくれたらいいなと期待しました。なんか面白そうだな～と思って（笑）

他社と比較はしましたか？

大森様：３社で比較しましたが、一番早くご連絡したのがアイキャンディさんでした。
一番最初にお会いした時に、やっぱりアイキャンディさんにお願いしたいとなりました。
島田社長：もう一社は、まさにブランドBookを作ってきましたっていうような会社でした。
大森様：(他社と)面談もしましたが、アイキャンディさんはみなさんの雰囲気がすごく元気で、エネルギーの塊みたいな印象を受けたので、この方たちにやっていただきたい！と感じました。もうキラキラしていましたよ(笑)

弊社に制作を依頼しようと思ったきっかけは何ですか？

田中代表：会社の商品一覧をパンフレットにしようと思ったんです。
でも、自分の頭の中にあるものをうまく言葉で表現できなかった。
トップの自分が表現できないんだから営業マンが表現できるとは思えなかったし、イメージしているものが違うかもしれない。
頭の中にあるイメージを形にするのを誰に頼もうか考えた時に、ぱっと福森社長の顔が浮かんだんですよね。
福森社長とは以前すこしご挨拶させていただいた事があって、彼女の会社なら頭の中にあるものを上手く実現してくれるのではないかと思ったんです。

他社との比較はしましたか？

田中代表：他社との比較はしていません。
森脇コーディネーター：というか、代表は基本的にしないですね。
田中代表：そうですね。一度決めて、それが波に乗るとそのまま進めるのが僕のやり方なんですよ。

アイキャンディに依頼しようと思ったきっかけや、ご依頼に至った一番の決め手は？

きっかけはデニーズ(笑)。お正月に７～８人で行ったときに、知人の集まりに福森社長がいらっしゃった。その時に、いつか会社案内を頼みたいとお願いしたことが、今に至ります。
福森社長と数年前に男の約束をしたので(笑)数年越しにやっと実現しました！他社との比較もしませんでしたし、依頼するにあたり不安もありませんでした。

デザインのクオリティはいかがでしたか？

仕上がりはとても評判が良かったです。満足度も高いです。
最初のざっくりとした構成を見て、「すごいイイじゃん！」と一発でOKでした。基本コンセプトも伝わっていましたし。
方眼紙なども今回本当にハマって、色も僕好みで満足しています！

今までは伝える手間が省けるのでWebも含め、依頼したことのある同じ会社にお願いしていました。事業内容や僕の考えや好みなど、ある程度理解してくれているので。言わなくてもやってくれるんですよね。その点アイキャンディさんは初めての依頼なので、表紙案が届くまでは少し心配でした。しかし実際に見て、すっごい良かったです。期待を超えていました！３案提案してくれた中で、社内の意見が真っ二つに分かれたんです。今までは意見がバラバラになることが多かったので、このパターンは初めてでした。最終的には結局僕の意見で決まるんですが(笑)