エンドユーザーもWEB管理者も双方が満足するWEB設計

コロナ禍でそれまでの主要取引先であった学校等の施設への卸売が見込めなくなり、個人・家庭向けの販売にも力を入れていくためにWEBサイトをリニューアルしたいとご要望をいただき、新たに生まれ変わらせました！

ターゲットである中高年層でも使いやすいWEB設計

果物を贈答する習慣のある中高年層をメインターゲットにサイトを設計しました。
WEB上で発送に必要な情報の入力が完結するよう、問合せフォームをカスタマイズし、配送先が複数ある場合も対応できるようにしました。

クライアント様の管理方法やコスト管理も考えた仕組み

自社サイト上での支払い方法は代引き・銀行振込みのみとし、クレジットの決済はランニングコストのかからないASP型ネットショップのページを設ける事で、経済的負担がクライアント様にかからないよう配慮しました。
商品情報部分はクライアント様自身が投稿・編集できる形式を採用し、また商品の特徴をスケールで評価できるようにしました。

農場の顔となるロゴを新たに制作

BtoC向けのサイトになったことで、今までなかったロゴを新たに制作。
東京にあることから、ビル群を抜けると農場が見えるようなイラストにし、全体的に消印のようなデザインにすることで、“気持ちのこもったお届け物”ということを受け取った方に感じてもらえるようにしました。単色にすることで商品ラベルや贈答箱等に使用しやすく、今後ブランド展開がしやすいように考慮しています。

eyecandyは、実際に手に取るお客様を想像しながら、クライアント様の想いもカタチにする、“愛あるデザイン”をご提供いたします！

関連実績紹介

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